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Google創業者、ラリー・ペイジの名言から学ぶ自身の仕事に活かせる3つの事柄 [名言]

僕が普段よく使うブラウザは
Googleなんですが、じつは今まで
Googleについて深く調べたことがなかったんですね。


なので、今日はGoogle創業者の1人である
ラリー・ペイジついて少しだけ調べてみました。


ラリー・ペイジはアメリカのミシガン州生まれで
父親が人工知能の教授、母親がプログラミング講師といった
バリバリの理系環境のもとで育った男の子だったみたいです。


6歳の頃からコンピュータに触っていたので
将来自分が目指す方向も早い段階で理解していたのが伺えます。


■ラリー・ペイジの名言


多くの企業にとって、明確な競合が存在するかのように意識させ、それで団結するのは有効です。しかし、個人的には競合を意識するのではなく、より高みを目指していく方がいいと考えています。


このラリーの名言は非常に深いもので、
思わず「あ~、なるほどな~」と声に出してしまうほどです。


ラリーは、このなかでライバルを意識する事で得れる団結力と ライバルを意識しないことで得れる目標達成力の2つの力について話しています。


そしてもっと細かく言うと、ラリーはライバルを意識して上を目指すよりも
己で高みを目指していくことのほうが個人的には好きなことも話しています。


簡単に言うと、ライバルは
自分自身ってやつでしょうか。


自分が情熱をもって取り組める目的や目標があれば
ライバルなんて意識しなくても勝手にベストを尽くしているものだな~と。


そして、そのような人間が数多く集まれば
はるかにレバレッジを効かせた組織が完成するのだと。


僕はそんなふうに
彼の言葉を受け止めたのでした。


では、今日のブログをおわります♪


最後まで、目を通していただきありがとうございました!


(r.mizuta)

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