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自己チューという言葉が誰のために存在しているのか午前3時の真夜中に考えてみました [マインドセット]






ただいま1月12日、午前3時11分。


新年を迎え早くも2週間が経とうとしています。


今年は午年なので、、、
「ディープインパクト並みのスピードで2014年を駆け抜けてやろう!」
そう奮起しながら年を越したのが記憶にあたらしいです。笑


もちろん、スピードだけではく持久力も必要なので
速筋と遅筋を兼ね備えたピンク筋を使っていく予定です。


※ピンク筋ってなんぞや?って気になった方はGoogleで検索を(笑)


さて!そろそろ今日のタイトルに移っていきます。


真夜中の3時にも関わらず頭のなかが
すっごくプチ哲学したいと疼いてきたので、今日は
自己中心的という言葉の本当の意味を模索していきます。



■自己中心的という言葉に対しての個人的な解釈


個人的には僕は自己中心的という言葉を肯定的に捉えています。



自己中心的な人というのはワガママで、、
自分が得をすることしか考えてなくて、、
他人に対してはずいぶん冷たい人で、、、



おそらく世間一般では、自己中心的という言葉は
そんなふうにイメージされていますよね。


ですが、僕の解釈は
この世間一般論と真逆の考えです。


「どんどん自己チューになろう!」


本気でそう思っています。


「自分の人生を濃くしたい!」


そう考えている人が僕の周りに居れば
僕は彼らに対して自分中心に生きることをゴリ押しします。



誰かが楽しむために自分の人生が用意されているのか?

それとも、、、

自分が楽しむために人生が用意されていると解釈するのか?



そう考えた時に、頭のなかに浮かんでくること、


それは、、、


自分が生まれてきたのは間違いなく
自分の人生を楽しむために存在しているということです。


よくよく考えてみると分かることなのですが
自分の幸せを追求できないような人間が
誰かの幸せのために貢献することは出来ないのです。


だから僕は声を大にして、こう言います。


もっとワガママでいいんだよ。


遠慮なんてしなくていいんだよ。


自己チューでいんだよ。


誰かに敬意を評したって
自分の幸せはつかめません。



どうせなら誰かに評価されるだけの
素晴らしい人間になってやりましょう。



最後まで、目を通していただきありがとうございました♪



(r.mizuta)








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