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【エイプリルフール】AdSenseで惑星から報酬が発生?! [エイプリルフール]


 
 
ひっかけられました。
 
 
今日は4月1日でしたね。
すっかり忘れてました^^;
 
 
スクリーンショット 2014-04-01 01.08.06.png 
 
 
まさかAdSenseに、こんな引掛けがあるとは。。。笑
 
 
流石はグーグル!やることが違いますね。
 
 
ちなみに上位の惑星と衛生はエウロパでした。
 
 
エウロパはたしか木星の第二衛生だったような。
 
 
ギリシャ神話にも出てきます。
 
 
ゼウスが恋をするんですよ、王女に。
 
 
で、その王女の名前がエウローベーという名前で
そこからエウロパと名付けられたんです。
 
 
ちなみにエウローベーはこんな女性(王女)ですw
 
 
エウローベー.jpg 
 
 
かなりシュールですね...^^; 

彼が自己紹介をFacebookのノートで書くと言ったら皆はクスクス笑い出した、しかし彼が自己紹介ノートを公開すると、、、 [自己紹介]

 

 

彼は大スターになっていた。

 

 

外に出るたび、歓喜の声で

彼の名前が 何度も何度も、街中で連呼される。

 

 

いつ、どこに行っても色紙とペンを持った子供たちが

彼のサインををもらうために駆け足でこっちに寄ってくる。

 

 

 

彼は、どの子どもたちにも

笑顔で接してサインを書いた。

 

 

 

夜になれば彼は世界に1台しかないと言われている

超高級車にカラダを預け、夜の歓楽街へと繰り出した。

 

 

 

どこに行っても彼は人気者だった。

 

 

 

彼のことを悪く言うものなど、誰もいなかった。

 

 

 

なぜなら彼は

「スーパーヒーロー」だったからだ。

 

 

 

彼のことを一目見ようと、何人もの美女たちが

世界中から彼のもとに押しかけ彼を誘惑した。

 

 

 

だが、 彼はどの美女も相手にしなかった。

 

 

 

彼が歓楽街に繰り出したのは、

美女達にチヤホヤされるためではなかったからだ。

 

 

 

そう、彼は街を危険にさらす

悪党たちを退治しに来ていたのだ。

 

 

 

そして、彼は悪党どもをコテンパンにやっつけ

今日もまた街の平和を取り戻すことに貢献していた。

 

 

 

「ピピピっ!ピピピっ!ピピピっ!」

 

 

 

 

ん?んん...はっ!  続きはコチラから 

 

 


「どうやって起業すればいいんですか?」という質問がそもそもおかしい。笑 [起業]

起業.jpg
 
ども。ミズタです。
 
 
実は最近、起業をしたいという相談を
たびたび受けるようになりまして。。。
 
 
「どうすれば起業できるんですか ?」
   ↑って聞かれるんですね。
 
 
こういった質問をしてくる人は
たぶん、一生起業できないと思うんです。 
 
 
どうすればって質問が
そもそも曖昧なんです。
 
 
なのでこういう抽象的な質問をされると
私は人間が出来ていないので
イラッとするんですよね。 
 
 
どうすればというのは、
 
●起業するまでに準備をしておくこととか
●どういった知識や情報をインプットすればいいか
●どういったスキルを身につけておけばいいのか
●これからオススメの業種やサービスは何なのか
 
↑ まあ、これ以外にも具体的な質問が沢山あるわけです。
 
 
で、結論から話すと、、
 
起業なんて誰でも出来ます。
 
 
起業するのは凄いことでも
なんでもないんですよ。
 
 
むしろ私は、サラリーマンのほうが
ある意味、凄いとおもっています。
 
 
●毎日、同時刻に会社に出社
●頭の悪い上司に迎合
●行きたくもない飲み会に参加
●終電逃してカプセルホテル
●残業&満員電車 
 
 
こんな壮絶な環境で何十年も
会社員として生活してるんですよ。
 
 
(やっぱりこれはどう考えても凄いですよ。 )
 
 
ハナシを徐々に戻します。 
 
 
みんながみんなとは言いませんが
起業をする人というのは大抵、楽観的です。
 
 
なので、
 
 
どうすればいいか、とか
失敗したらどうしよう、とか
あんまり考えて行動していないんですね。 
 
 
堀江貴文も言ってましたが
社長はバカな人が多いんです。
 
 
後先考えずに行動しまくって
沢山の失敗を繰り返しまくって
その過程のなかでドカンと一発あてる。
 
 
個人的な意見にはなりますが
こういったサイクルを繰り返せる人が
起業家に向いているとおもっています。 
 
 
逆に、サラリーマンとして長年
会社に通い続けた人は起業するのは
けっこう難しいんじゃないでしょうか。
 
 
毎日、決められた時間に出勤して
業務をしっかりこなしていれば
給料日はやってくるわけですから。
 
 
このサイクルを長期間つづけてしまうと
時間でお金をもらうというクセが
カラダに染み付いてしまうんですよね。
 
 
かく言う私も、5年間くらい整骨院で整体師として働いていたので
時間で給料をもらう習慣を取り除くのに時間がかかりました。。。
 
 
たぶん、生粋の起業家っていうのは
就職するという選択肢自体が無いんですよね。
 
 
就職という道を最初に選んだ私からみても
最初に就職するんだったら早いこと
起業したほうがいいな、という感じです。
 
 
なので、まだ就職先が決まっていない人や
サラリーマンになりたくない人は起業しましょう。
 
 
起業なんてノリです、失敗したら
またやり直せばいいんですから。
 
 
[まとめ:]
 
 
起業はノリ。 

モノが売れないのを時代のせいにしていませんか? [起業]

松崎しげる.gif 

 ども。水田です。



人間、生きていれば必ず壁にぶつかります。


そして悩み、苦しみ、頭をかかえます。


ですが、悩んでいるだけでは問題は解決できません。


悩みを解決するために何かしらの行動を取ることになります。




◆□◆--------------------------------------------------------------◆□◆


お客さんが知りたがっている情報を本当に提供できていますか?


◆□◆--------------------------------------------------------------◆□◆



悩みが深くなってくると、苦しみや痛みは増大します。


人間という生き物は苦しみを避けるため
痛みから逃れるためなら何だってします。


大きなエネルギーを使って、問題を解決しようとします。


大きなエネルギーのなかには
『遠方に出向くこと』であったり、
『だれかに会いに行くこと』だったり、
『お金を支払うこと』が含まれています。


例えば、歯が痛くて痛くて我慢できない状態になったら
歯医者に行って、虫歯の治療をしてもらいに行きます。


歯科医の先生に診てもらうまでに時間がかかるようなら
痛み止めを飲んで、少しでも歯痛を抑えようとするでしょう。


痛み止めを切らしていれば近所のドラッグストアに
駆け込んで薬を買う可能性も充分に考えられますよね。


つまり、何が言いたいのかというと、人間という生き物は
痛みや苦しみを消失させるためなら、普段は滅多に開かない
財布の口だって簡単に開けてしまうということです。


もう私が何を言いたいのかが、分かりましたね?


そうです。


ネット上で情報配信をして収益化していくなら
悩みや痛みに特化(集中)すべきだということです。


残念ですが、ちょっとした雑学を教えて
あなたにお金を払う人は世の中に居ません。


そんなものはネットで調べればゴマンと出てきます。


だからこそ、ネットで調べても簡単に
見つからない情報を発信していく必要があります。


簡単に見つからない情報を発信するということは
情報発信者もその問題を解決するための
深い知識を収集する必要があります。


[知識さえあればモノは売れます]


モノが売れなくなったと嘆く前に、モノの売り方が
適切なのかどうかを考えている人は非常に少ないです。


たしかに商品力(コンセプトやパッケージング)は
ある程度は消費者の満足のいくものでなければ売れません。


ですが、、、


いくら商品力があっても商品に対しての
適切な知識がなければ商品は売れません。


モノが売れなくなったのを
時代のせいにする人というのは大抵、
商品に対しての知識が不足しています。


例えば、ノートブックを家電量販店に買いに行くとしましょう。


※家電量販店なんかで買うよりネットで買ったほうがずっといいです。
※ですが、今回は例えを使うために家電量販店でいきます。


ノートブックに対しての知識がほとんどない量販店の
お兄さんからノートブックを買いたいとは思わないでしょう。


自分が欲しいとおもっているノートブックに対しての情報を
事細かに教えてくれる(知識のある)お兄さんからハナシを聴きたい。


普通は、そんなふうに考えるはずです。


そして、あなたが理解しにくい部分を笑顔で分かりやすく
教えてくれるお兄さんであれば、なおさら良いですよね?


こういった条件が揃っていればあなたがそのお兄さんから
ノートブックを買う確率は極めて高くなるでしょう。


なぜなら、あなたが知りたかった情報を
そのお兄さんは全て教えてくれたからです。


アナタが不安に感じていたことや
疑問におもっていたことが見事に解決されたのです。


安心して購入を決意できるのではないでしょうか。


このハナシからも分かるように何を売るかではなく、
『どんな情報をセットにして商品を売るか』が重要です。


アナタの相手にする人が何を知りたがっていて
どんなふうに話していけば心を開いてくれるのかを
あらかじめ理解(準備)しておかなければ商品は売れないのです。


対面の営業では、相手のニーズを引き出すためには
ラポールを築いてからヒアリングをしていくことになります。


相槌を打つタイミングや、笑顔で話しかけたり
相手のハナシに注意深く耳を傾けて真剣な表情をしたり
対面での営業は極めて大きなエネルギーを費やします。


わたしも以前、大手携帯会社で
携帯電話の販売をしていましたが
非常に疲労度の高い仕事でした。


子連れのお母さんには子供の機嫌を伺うと同時に
時間にシビアお母さんにスムーズな提案をする必要がありました。


※小さい子供なら急にグズりだすこともあります。
 それに、午後に買い物にきているお母さんは夕飯支度で急いでいます。


携帯の販売は非常に疲れる仕事でしたが
負けず嫌いな私は主に主婦層をターゲットに
どのスタッフよりも多くの携帯を売っていました。


※自慢をしている訳ではありませんが
 対面営業が得意な人はコピーライターに向いています。



[ネットでモノを売る場合]


対面営業ではダイレクトに顧客の表情を伺えますが
ネット上では顧客の表情を確認することは出来ません。


たしかにSkypeのビデオ機能などを使えば
顧客の表情を確認しながらセールスできますが
毎回、Skypeを使ってセールスするわけにはいきません。


※Skypeをインストールしている人も少ないでしょうし
 ビデオに顔をだすことが嫌な人も沢山いるでしょう。


なので、基本的にネットを使って商品を紹介するときは
『ブログやセールスレター、メールマガジン』などを使って
商品を販売していくことになります。


●あなたが寝ているとき
●友達と遊んでいるとき、
●お風呂に入っているとき、


一度売れる商品ページをネット上に作ってしまえば
どんな場面であっても商品ページがあなたの代わり(分身)となって
四六時中、営業をしてくれることになるのです。


単純に考えて、凄いことですよね?


働かなくても収益を上げる世界が現実に存在しているのですから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



[商品を永続的に売るために必要な条件]


では、次に商品を永続的に売るためには
どうしていけばいいか考えましょう。


商品を売るための条件、それは、、もう既に冒頭でお話しています。


【深い悩みを解決できる商品】&【大きな痛みを取り除ける商品】


ようはコンプレックス系の商品を販売しましょうってことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

↑こういった商品と並行して、、、

【自分が扱う商品に対して誰よりも詳しくなる】
↑この部分が必要になります。


商品を売るために必要な知識を付け、アナタから商品を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
買いたいとおもえるような圧倒的な理由を増やしていくのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして、沢山の見込み客を連れてくるために 
↑【アクセスを集める】必要があります。

こちらは戦略の部分ですね。
~~~~~~~~~~~~~


●コンプレックス系の商品

●圧倒的な知識

●アクセス


この3点が揃えば文章が少しくらい下手くそでも関係なしに売れます。


↑もうコレ以外の本質的な答えはありません。


あとはひたすらターゲット層のリサーチをして
専門的な知識を分かりやすく書けるようになるまで
ライティングの能力を上げていくしかないのです。


あなたがインターネットを使って
できるだけ楽をして収益化させていきたいなら、、


最初は極めて苦労&努力をしてでも
コピーライティングやマーケティングを
勉強する必要があるということです。


では、そろそろ今日のまとめに入ります。


[まとめ]


●悩みや痛みが大きいところに特化しよう→コンプレックス系

●圧倒的な知識をつけよう→専門書の購入、商品の使用

●アクセスを集めよう→SNSを使いこなす、SEOやリスティングetc...


WEBマーケティングやコピーライティングに興味があれば
お気軽に私が配信しているミズタ通信にご登録下さい。


ミズタ通信は下記からお受け取りいただけます
★ http://emfrm.com/BKc/fr/0921/iF9bU2 ★

          ★


「好きなコトして仕事できるのは一握りだとおもいます。」←はい、きましたー、もう勘弁して下さい、、って感じです。 [起業]

 

今日はいつもはブログでは公開していない メールマガジンの内容を数日間ほど公開します 。

 

もし面白いなーと感じていただければ お気軽にメールをお受取り下さい。

ミズタ通信 

 

(※わたしの名前は水田と言います。)

どうぞよろしくお願いいたします(・ω<) 

 

◆□◆-------------------------------------------◆□◆

     労働なんかするんじゃない

◆□◆-------------------------------------------◆□◆

 

ども。水田です。

 

最近、複数の媒体で一斉に情報配信しだしたので ちょこちょこメールマガジンの登録者さんが増えてきています。

 

なので、今まで以上に 腕を振るって情報を提供していきます。

 

前々回の動画でお話したように 物事には必ず理由があります。

 

ブログを書く理由 メルマガを配信する理由 FacebookやTwitterをする理由etc...

 

他にも色々な物事がありますが、 人間という生き物は何か理由がないことには 自発的に行動することができないんですよね。

 

ってことはです(よ)。

 

何らかの物事を成し遂げるためには 理由や目的が強くて大きくなればばるほど 目標が達成されやすくなるということが分かりますよね?

 

つまり、モチベーションが湧かないことに対して 一生懸命に何かに取り組んだって仕方がないということです。

 

いまだに月に2~3人くらいの人から やる気が起きないんですけど、どうすれば良いですか? みたいな質問を受けることがあるんですが、、

 

↑これ、典型的に駄目な質問ですよね。

 

好きでもないこと、 やる気が起きないこと、 モチベーションが湧かないこと、

 

これらに無理して取り組む必要があると思いますか?

 

なので、私はこういう質問をしてくる人には 「好きなことだけすれば良いじゃないですか」、って返すんですよね。

 

そしたら、私のこの返しに対して、 さらに質問してくる方がいたんです。

 

その質問が、、

「好きなコトして仕事できるのは一握りだとおもいます。」←でした。

はい、きましたー、もう勘弁して下さい、、って感じです。苦笑

 

たぶんこれは要約すると 好きな仕事をして飯が食えるのは一握りしかいない ということになるかと思いますが、果たしてそうでしょうか?

 

雲を掴むような職業を目指すのなら ハナシは別かもしれませんが、 今は自分で仕事を作れる時代です。

 

今みたいな自由度の高い地代に生きていて こういった???な質問をしてくる人は これから生き残っていくには厳しいですね。

 

仮に飯が食えなかったとしても 日本には保障があるから生活保護とか 受給すれば問題無いわけです。

 

生活保護が日本から無くなれば 誰かに頼って生きればいいんです。

 

まー、こんなふうに返事を返しても 「私には頼れる人がいません」とか言われそうですが。。

 

日本人という括りで考えると少し語弊を招くかもしれませんが 日本人って全体的にプライドが高いんですよね。

 

●●でなければいけない、とか ●●したら●●するもの、とか 何かにつけて型にはまりたがるんです。

 

じゃあ、その●●であるべきという 一種の常識はアナタが作ったものなのか?

 

違いますよね?

 

常識を作ったのは歴史であり、 文化であり、それを取り巻く国です。

 

歴史的な背景を考察した上で 倫理観や道徳観を尊重するのは結構です。

 

ですが、、、

 

誰かが言っている、みんながやっているという理由で 自分の気持ちを犠牲にするのってバカバカしくないですか?

 

だれかに避難されたり攻撃されたりしても 自分の身に危険がない限りは、そんなの気にしなくたってイイんです。

 

極端なハナシで言えば、、、

 

私の本名(水田良平)をググったときに 水田良平の悪口が隅から隅まで 書かれていても気にしなくて良いんです。

 

攻撃してくる人や批判してくる人は 自分に対して興味を持ってくれているということなので そっちのほうが分かりやすくていいんですよね。

 

最近では、私のコンサルを受けている生徒さんに 今日は何人敵を作ったのかと質問をすることもあります。

 

(よくよく考えれば敵などいないんですけどね。)

 

嫉みや妬みの対象になるってことは、それだけ 自分に興味を持ってくれているということなので。

 

では、では、、、そろそろ今日のまとめに入ります。

 

 

[まとめ] 

長々と話してきましたが結局、私が伝えたかったのは 好きなコトして生きましょうってことです、はい。

______________________________________________________

やりたいことをやるには、やらなければいけないことがあり そのやらなければいけないことを1つづつ達成していけば 自分のやりたいことができるようになる。 ______________________________________________________

↑もちろん、こういう考え方もありです。

 

ですが、これだと何か堅苦しくないですか?

 

だったら、最初からやりたいことやってしまおうって感じですね。

 

やらなければいけないことが、やりたくて仕方がないことで 楽しいコトやっていたらいつのまにか飯が食えていた。

 

そんなストレスのない状態にまで 進化していけば人生面白いじゃないですか。

 

ということで、、、好きなことやって気楽に生きていきましょう。

 

ミズタ通信 


堀江貴文の著書『拝金』を読んでたらメラメラしてきた [起業]



[楽をして稼ぐという世界なんて存在していない。]
 
 
そんなふうに固く信じていた4年前の私にとって
この堀江貴文が書いた『拝金』はかなり衝撃的だった。
 
 
わたしが今こうしてWEBライターや
ネットマーケティング事業で起業できたのも
彼のこの本がきっかけなのである。
 
 
そういうわけもあって、堀江貴文という人間は
私にとっては百獣の王ライオンのような強い存在なのだ。
 
 
[堀江貴文という生き物] 
 
 
彼がフジテレビ買収に挑戦したときには
テレビの前で武者震いをしたし、日本放送が買収されて
殿様営業のフジテレビが崩壊する所を是非この目で確かめたいと思った。
 
 
彼に証券取引法違反容疑がかかった時は
多くの有名企業が粉飾決算や風説の流布を働いているのに
なぜ堀江貴文だけに刃の矛先を向けられるのか疑問にかんじた。
 
 
(※東京地検特捜部にハメられた ことは、後になって知った)
 
 
もちろん、彼がやったことを全肯定するわけにはいかないが
もし彼が日本テレビを買収できていたら今頃日本のテレビ界も
まったく別物のメディア媒体として機能していただろう。
 
 
[拝金のドコがどう凄いのか]
 
 
彼が書いた拝金の中には、ビジネスで大きく収益化していくために
具体的に何をしていけばいいのかを物語のなかで
極めて分かりやすく紹介されている。
 
 
とくに衝撃をうけたパートは
オッサン直伝のビジネス初心者4箇条だ。
 
 
1つ、元手はかけない。
 
2つ、在庫ゼロ。
 
3つ、定期収入。
 
4つ、利益率。
 
 
この夢のような4箇条を併せ持っているビジネスモデルを
拝金を通して知ることができた私は
起業への道を一気に拡げることができた。
 
 
主人公の優作が貧乏生活から脱出し
上場、球団買収、放送局買収と躍進していく姿は
かなり現実的だったし読んでてワクワクしてくる。
 
 
[経済学専攻するくらいなら拝金読め!] 
 
 
実学を経験してきてもいないのに偉そうに大学で
経済学を教えている間抜けな大学教授の餌食になっている
生徒のことを考えると早く拝金読めよとまで思ってしまう。
 
 
なるだけ多くの若い人たちに
この拝金を読んでもらって尻に敷かれない
自由な人生を歩んでいってもらえば嬉しい。
 
 
[わたしのオススメ箇所]
 
 
日本のバイクは、エンジンの品質がいいから、いったんバラして東南アジアに持って行って、現地でまたバイクや車に再利用されているんだよ。1台だいたい1万円で売れるから回収業者は無料で引き取ってくれるんだ」
 
 
頭のなかでざっと計算してみる。軽トラを借りて1日2台のバイクを回収できれば、売上2万円。これを2人して月25日やれば
100万円の月商だ。経費はたかだか知れているだろう。とにかく、確かに年商1000万円の「会社」ができる。マジかよ。そのくらいなら俺にだってできそうだ
 
(↑これにレバレッジを効かした会社が、バイク王である)
 
 
 
[疑問を持つことこそがチャンスを生む] 
 
 
以前から、疑問に思っているのだが
どうして多くの日本人は物事の原理や
法則を追求しようとしないのか? 
 
 
追求していけば必ずチャンスに巡り会えるというのに
やはり国という名の飼育ケースに
飼いならされているのだろうか?
 
 
向上心や探究心、それに洞察力のある人間は
これからずっと生き残っていくだろう。
 
 
時代錯誤に淘汰されたくないのなら
できるだけ考えることを習慣にしてほしいものだ。
 
 
 
拝金.jpg 
 
 
[手元に拝金おいておこう] 
 
 
[私のオススメ箇所]で紹介した以外にも
拝金のなかには今スグに収益化出来る
利益率の高いビジネスモデルが幾つか紹介されている。
 
 
 
もし、あなたが起業家としてリスクを排除した状態で
出来るだけ短い期間で大きな利益を得たいのなら
ぜひ彼の拝金を一冊買って手元に置いて貰えばとおもう。 
 
拝金

拝金

  • 作者: 堀江 貴文
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2010/06/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

〈半沢直樹がヒットした理由〉やられたらやり返す、倍返しだっ!!! [コピーライティング]

 半沢直樹.jpg

 

 

滅多にテレビを観ない人間でも 

どうしても観たくなってしまうドラマ 

 

 

「半沢直樹」 

 

 

やられたらやり返す、倍返しだっ!!!

 

 

 

今日は、この半沢直樹が、自分も含め 

どうしてこんなにも多くの視聴者の目を 

釘付けにしているのかライター目線で 紐解いていきます。 

 

 

ヒットすることしか考えられない3つの要因

 

 

 

①分かりやすいコンセプト(キャラ、USP) 

 

 

池井戸潤さんの小説が素晴らしい理由もあるが 

小説の出来栄えを演出するキャスト陣が見事な件。 

 

 

視聴者の心を鷲掴みにさせている 

半沢直樹役演じる堺雅人さんの

演技力がもはや神がかり的(笑) 

 

 

かつての父親を自殺に追い込んだ 

銀行を復讐するというストーリー設定が 

強いキャラクターを作り上げている。 

 

 

 

②感情を揺さぶるストーリー(5w1h、フィードバック) 

 

 

何度も壁にぶつかり、しのぎを削るが 

いつもギリギリのところで逆転劇を起こし 

最悪の事態を回避し、昇進していく。 

 

 

普通では考えられない非現実的な

勇敢すぎる 主人公の姿は、

まさに今の時代の憧れの対象。 

 

 

信用や信頼が軽薄した現代社会にあって 

部下を信じる上司のヒューマニズムに 

心を打たれた人は多いはずだろう。 

 

 

主人公の痛みや恐怖を何度も繰り返し

フィードバックさせることで 

視聴者をコアなファンにさせているのも上手いw 

 

 

 

③物語の行方を気にさせる仕掛け(ローンチ) 

 

 

1話で完結させるのではなく、

じらして 次回、次々回と引っ張っているのも流石です。 

 

 

このあたりはマンガや アニメでも一緒の作りですね。 

 

 

 

 

 

では、最後にドラマ版半沢直樹は 

誰のためのドラマなのか、を 

独断と偏見でまとめます。

 

 

 

ドラマ版「半沢直樹」は 多忙なサラリーマンや

社畜生活で疲れ果てた ストレスだらけの

労働者を勇気づける ストレス発散自己啓発ドラマ

 

 

 

PS: 

 

原作者の池井戸潤さんは 

元銀行員だたんですね(驚) 

 

 

PS:2 

 

実際に経験した作品には 

魂が乗っかるというのも 

大いに頷けます(^_-)-☆

 

PS:3

 

他にもこういった文章を

メールマガジンのなかで書いています。

 

良ければ読まれてみてくださいね。

 

コチラからご登録ください→ ミズタ通信

 

(登録は無料です。) 


渋谷の喫茶店で見かけたホットチャイの広告を見て現役ライターが感じたこと [コピーライティング]

ホットチャイ.jpg 

 

 

昨日、渋谷にある某カフェトイレに設置された 手書きの宣伝に目がいった。

 

 

 

黒のボードに白のチョークでこう書かれていた。

 

 

 

「毎日、寒いですね。こんな時はホットチャイはいかがですか?」

 

 

 

批判をするつもりは全くないが、これじゃあダメだ、

こんなコピーではホットチャイの売れ行きがワルクなってしまう。

 

 

 

  • 【ベネフィットや、USP(強み)が まったく書かれていない宣伝には効果がない】

 

 

 

ホットチャイを飲むことで具体的にどんな状態になれるのか?→ベネフィット

 

 

普通のホットチャイに比べて、どう違って何がイイのか?→USP

 

 

 

ベネフィットとUSPを組み合わせていけば

このカフェでホットチャイを注文する人は増えていく。

 

 

 

もし、自分がホットチャイの宣伝(コピー)を書くとしたら、

次のような文章にするだろう。

 

 

 

寒さで足が冷たくなっていませんか?

当店オリジナルの「スパイスたっぷりシナモンホットチャイ」を一口飲めば

足の先から頭のてっぺんまで底冷えしたアナタのカラダが芯から温もります。

 

 

 

こんな感じである。

 

 

 

ベネフィットを伝えて、具体的なイメージをさせることで

買わない人が買う人になることを頭の中に入れておこう。

 

 

 

まとめ:

 

■ベネフィットとUSPを上手く混ぜあわせよう

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

PS:

 

わたしは普段コピーライターとして

こういった文章を書いて活動しています。 

 

 

PS:2

 

他にもこういった文章を

メールマガジンのなかで配信しています 。

 

 

PS:3

 

もし興味がございましたら

下記の★印をクリックして

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★ミズタ通信 


誰でも元気で長生きできるとは限りませんが人間の寿命は約80年(3万日)です。 [意外に誰も知らないこと]


 
 
おつかれさまです。 
 
 
 
しばらくブログを更新していませんでしたが
今日からまたちょくちょく時間の合間を見付けて
できるだけ更新していきたいと思っています。
 
 
 
今回のブログは人間の寿命についてです。 
 
 
 
生ある者は必ず死あり、というコトワザがあるように
人間にも寿命があり、必ず命が尽きる日がやってきます。
 
 
 
それは何十年後かもしれませんし
もしかしたら明日かもしれません。 
 
 
 
人間の命が尽きるときというのは
自分では全く予測ができないのです。 
 
 
 
ですが、人間の大まかな寿命というものは
ある程度、数値化できるようになっています。
 
 
 
日本人の平均的な寿命は
約80年ほどと言われています。
 
 
 
今の日本人の平均寿命は極めて長いですが
高度経済成長時代以降に生まれてきた世代からは
食生活や外部環境の変化によって寿命が短くなりそうですね。
 
 
 
仮に80年生きれるとして。
 
 
 
80年を日数で計算すると約3万日になります。
 
 
 
もしかしたら3万日と聴いて
長く感じる人も居るかもしれませんし 
反対に、とっても短く感じる人も居るかもしれません。 
 
 
 
ですが、
 
 
 
大多数の人間は
人生は3万日で終わると聴くと
非常に短いものだと感じるそうです。 
 
 
 
ちなみに私も3万日と聴くと
あっという間に過ぎ去る日数なんだろうな~
と、そんなふうに考えてしまいました。 
 
 
 
短く感じれば感じるほど
「限りある人生を有意義に過ごしたい」
そんなふうに感じるのは人間の素晴らしい性質です。
 
 
 
もしかすると3万日と聞いても、
何かボケっとしていて抽象的に
感じてしまう人も居るかもしれません。
 
 
 
3万日は3千日×10回です。
 
 
 
今、40歳の人はすでに
1万5千日の日数を過ごしてきています 。
 
 
 
つまり3千日×5回です。
 
 
 
千日であれば、千日×15回です。
 
 
 
こう考えると、あっという間に感じませんか?
 
 
 
ちなみに私は生まれてから今日で
9679日間の日数を過ごしています。 
 
 
 
今までの生きてきた日数を知りたい方は
ココに生年月日を入力すると調べることができるので
自分が何日間くらい生きてきたかを知りたい方は是非。

ビジネスにはメッセージがあり、メッセージには、、、[トゥルービュー広告を見て] [起業]

 

 

最近、Googleのトゥルービュー広告の宣伝を
ひたすらyoutubeで耳にするようになったので今回は、
この宣伝のメッセージの意味について考えていこうと思う。


[ビジネスにはメッセージがあり] 


うん。これはもう、紛れも無い事実である。


現にメッセージのないビジネスは、
誰にも気づかれることがない。


なので、何らかのメッセージを発信することになるのだが
メッセージを発信する上で、いちばん大事なことがある。


それは、、、


[メッセージには受け取り側のユーザーが必要] 


いくら素晴らしいメッセージをもっていても
それを無人島で叫びまくったところで仕方ない。


聴き手が誰もいない場所で、声がかすれるまで
メッセージを叫んでたって、喉が潰れるだけだ。


なので、自分が発信したメッセージを
受け取ってくれるユーザーを探す必要があるわけだ。 


[聞き流すユーザーか、それとも] 


受け取り側のユーザーが見つかったら、今度は
その受け取り側 つまりユーザーに、どれだけ
聴く意欲があるのかを把握しておく必要がある。


あなたの発信するメッセージに
注意深く耳を傾けるユーザーもいれば、
右から左に聴き流すユーザーまで様々だ。


どれだけユーザーが多くても
あなたの話したことに注意深く耳を傾ける
ユーザーが少なければ当然反応率も下がる。


このようなことは、何としてでも
避けていかなければならない。


[じゃあ、どうすればいいのか?] 


自分が発信するメッセージに対して
受け取り側(ユーザー)が、どのくらい興味を示しているのか?


これさえ分かれば、伝えていくユーザーが把握でき
作業効率、費用対効果とも、一気に上がっていく。 


関心のあるユーザーさえ特定できれば、あとは
そのユーザーが最も好む形でメッセージを配信し
自分の持っているサービスを提供していけばいい。 


ステーキが好きな人には
美味しいステーキ屋さんの情報を、
うどんが好きな人には、美味しいうどん屋さんの、、といった感じだ。


[時代に応じてユーザーの嗜好は変わる] 


時流に応じてユーザーの興味や関心事が変われば
当然、展開していくサービスの種類も変わっていく。


いくら一昔前にガラケーのゲームアプリがヒットしたからといって
スマートフォンのゲームアプリに対抗したって仕方がない。


そんなことをすれば、事業が息絶えるのは誰でも分かる。


ユーザーが欲しいサービスや情報を提供することこそが
事業存続のための最低条件になることをよく考えよう。


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